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『Formerly Fat Harry』by Formerly Fat Harry - 今まで聴いてなくてゴメンなさい、な最高の英国スワンプ(1971)

Formerly Fat Harryフォーマリー・ファット・ハリーブルース・バーソルBruce BartholLaurie AllenPhil GreenbergGeorge KhanGary Petersonスワンプ・ロックフォーク・ロック1971イギリス

米国感のある英国モノでは一番好きかもしれない。スワンプと良く言われるが「英国のザ・バンド」感もあるのと、個人的にはグレアム・ナッシュのソロと似た良さを感じる。・・・

『Andy Roberts & The Great Stampede』by Andy Roberts - 第一印象は「ドゥービー!?」、プレインソング中心メンバーのソロ作(1973)

Andy Robertsアンディ・ロバーツZoot MoneyMick KaminskiB.J.ColePat DonaldsonGerry ConwayOllie HalsallSonny FrancisRay Wehrsteinフォーク・ロックSSWPlainsong1973イギリス

ボーナストラックを除いて全曲オリジナル。プレインソングからの後追いの人には可もなく不可もなく。イギリスのドゥービー!・・・

『The Dark Ride』by Iain Matthews - 英フォーク重要人物の作曲センスが光る最高傑作(1994)

Ian Matthewsイアン・マシューズMark HallmanMark Griffithsフォークフォーク・ロックカントリー・ロックSSWPlainsongFairport Convention1994イギリス

 イアン・マシューズのアコースティック中心の90年代作。カントリー・ロック色もあり。名曲「ダーシーズ・ソング」もあって、作曲センスも光る!ちょっとジャクソン・ブラウンにも通じるところが。ソロ最高傑作。・・・

『Rendezvous Cafe』by Rod Clements - あの名曲の作者がフォークスタイルで過去曲を再録音(2014)

Rod Clementsロッド・クレメンツLindisfarneリンディスファーンSSWフォークフォーク・ロック2014イギリス

 リンディスファーンの名曲「Meet Me on the Corner」の作者ロッド・クレメンツがアコースティックにアメリカのフォークロックのような雰囲気でキャリアを彩った曲たちを再録。もちろん「Meet Me〜」も!・・・